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Welcome to JQ2MPJ Website

 

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  ▼ 運用情報
   ▽ 5MHz(60m)バ ンド運用

  

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 ■ 免責規定

 

 ■ 無線局免許状 Museum

 

 


運用情報(2024年度版)

過去年度版 → 2023

2024-01-01 作成
  2024-03-05 12訂

 DXCC 達成状況

  • 概 況

    •  今年の主なまとめ

      • サイクル25期間入り(2025年7月を中心に、極大年2023-2026年 頃)
      • JQ2MPJ移動する局再免許【1月に完了】
      • 設 備 変 更

        • なし

      • 運 用 実 績  / 受 賞

        • 2024 QSOパーティ

        • ARRL VOTA 2023 / Jan-2024
          順位が変わっていましたので、4-Marの最新のものに差し替えしました。

        • ARRL DXCC 10/21/24MHz 29-Jan-2024
    •  今後の主な取組予定(覚 書)

      • 24MHzのDXCC 100入り ← 1/26の昨年分エンドーズメントクレジットで達成
      • 3.5/7MHz のチャレンジ積み増し

      • WASの達成 or 積み増し (残2州→DE 1州!)

      • 書籍(仮称「無線局免許状を読む」)の執筆、発刊
        来年(令和7年1月)から、総務省の電波利用にかかわるシステムの刷新が公表 (https://www.tele.soumu.go.jp/lp_tele /index.html)されました。昨年、総務省のパブリックコメントへの回答で無線局システム の刷新と共に電子免許状を計画しているという趣旨の回答がありましたが、これを含めて刷新するもの と思われます。今の当方の情報では、電子免許状が導入はされるが、当分の間は紙の免許状とするか電 子免許状とするかは免許人が選択できるシステムとなるようです。しかし、多くの業務局では免許状管 理のコストを削減するため、電子免許状を選択すると考えられ、書面の無線局免許状というのは徐々に 姿を消していくものと思われます。そこで、書面の無線局免許状がどういったものであったのかという 史料として後世に残すために、昨年半ばごろからこの書籍の執筆を開始しています。現在は執筆のため の資料を収集しつつ整理と草稿を執筆しているところですが、やはり返納義務のある無線局免許状は有 効期間外のものは入手が困難で、現行様式以外のものはほぼ入手ができていません。やむを得ず今回の 書籍では現行様式(書面としては最終)のみの掲載とし、旧様式については官報を整理したものとする 見込みですが、電子免許状により現行の紙様式も、入手できなくなる日が遠からず訪れると思いますの で、今がラストチャンスだと思って取り組んでいます。

    •  運用スタイル

        ・2018年から、JT65→FT8でスマートに運用しています。
        ・1.8-430MHz(WARC含む)各周波数運用できます。うち、7-50MHzは常設アンテナで す。
        ・常置場所運用がほとんどですが、モービル移動運用可能な装備もありますので時折移動もします。



2024 年度 月間雑感
(個人的な忘備録を兼ねた運用日記です。最新月が先頭に来るように順序を逆にしました。)

2024年度総括

  • 年末にまとめます


3月/ペディションの春(ウォリス・フツナ、テモツ、カンボジア)、5MHzキャンペーン

  • 月初のDXCC状況(左:2024年2月末、右:2023年末)
    2月の成績です。+1エンティティ、+9チャレンジでした。2月は少し運用も低調で、ペディション中心だったの でまだQSLが来ていない等もあり、あまり増えてはいません。
     
  • 01-03日/SN=130-100
    3連休の成果は、Band New:7MHz(テモツ、カンボジア)、10MHz(テモツ、カンボジア)、18MHz(テモツ、カンボジア)、21MHz(カンボジア)、 24MHz(テモツ)、28MHz(テモツ、カンボジア)、50MHz(カンボジア、インドネシア)で合計+12 チャレンジでした。

    1日は平日ですが、休暇です。平日の利点を生かして、週末は込み合うペディションを埋めていく計画で、ウォリス・フ ツナ(10MHz)、テモツ(10/24MHz)、カンボジア(18/21/50MHz)と大収穫でした。朝方 8-10時頃と、昼13-16時と計半日程度は用事でシャックにいませんでしたが、それでもこの成果です。
    今回は、当局としては珍しい「50MHz」が取れました。

    しかも、「+22」という眠気も一気に吹き飛ぶリターン。
    50MHzは当局はバーチカル8mH+50Wという貧弱な設備なので、Eスポシーズンに運がよければ7000km圏 内ぐらいで、相手が0dB程度あるなら、なんとかいけるかなという設備なので、カスカスでも取ってもらえるかなーと いう本当に淡い期待というか、期待もしていないぐらいの「暇だしまぁ呼んでみよう」のノリで、ワンコールで+22で すから一瞬状況が理解できないぐらいのインパクトでした。
    当局の設備で+22なので、他局では+38とかもらっている局も居ましたね。ペディションで50MHzを取ったのは 多分これが初めてです。
    これだけで、もう、平日休暇の価値が爆上がりしました。

    2日は、引き続きペディションの積み増しと、朝のUSAパスでのデラウェア狙いです。ペディションは、カンボジアが 朝方10/18MHzを取れたのですが、以降QRT状態となってしまっていました。テモツは日中、CWメインの運 用に移行してしまっていたので、今週末でFT8を積み増そうと思われていた局長さんにはちょっと苦しい展開になりま した。テ モツは夕方に7MHzが入り始め、まだがら空きでしたので4コールで取ってもらえ早々にwkdしましたが、SNは -21/-16dBでカスカスでした。もう少し待てば上がってくるとは思ったのですが、パイルになると当局は勝ち目 がないので…。これでテモツは7-28MHzまでcfmでしたので、早速OQSLを請求し、撤退です。テモツのペ ディションは7日までの予定です。
    カンボジアは7/28MHzを取りたいところですが、今日はご縁がありませんでした。デラウェアはたまにちらちら入 感はしますが、や はり相手に届いていないのかリターンが来ません。pskreporter上でも東海岸には届いていないようです。
    ペディションが少し落ち着いたので、5MHzキャンペーンをやりました。全51局交信、W1とW4エリアから半々程 度です。
    5MHzの話題は、まとめておくことにしたので、興味のある方はこちらからどうぞ

    3日は、引き続きカンボジアの7/28MHzの積み増し、USAのデラウェア、5MHzの伝搬調査です。
    カンボジアは、7MHzが早朝、28MHzも9時過ぎにQRVがあり、共にcfm、こちらは7-50MHzまで常設 全8 バンドcfmという初の快挙を成し遂げました。全力ですので、OQRSを請求し、撤退で す。カンボジアのペディションは9日までQRVの予定です。
    デラウェアは入感はしましたが、やはりコールバックなし。昼過ぎからは50MHzを運用し、オーストラリア4局と、 Band NEWはインドネシアがwkdしました。
    5MHzは現地夕方〜日の入り頃狙いの運用で、新たな知見を得 ました。
    5MHzの話題に興味のある方はこちらからどうぞ




2月/APRS運用(東京)、ファン・フェルナンデス他ペディション

  • 月初のDXCC状況(左:2024年1月末、右:2023年末)
    1月の成績は、DXCC+1、チャレンジ+18でした。New DXCCは月末のクリッパートン島、チャレンジは主に7/24MHzの積み増しキャンペーンの成果です。しかし、7MHzはなかなかに難しいです。比較的 良いSNで入感してコールしても応答なしで終わることも多いので。

     

    1月31日(日本:2月1日)付けのDXCC Standingsに、10,21,24MHzが新たに入り、Mixed/Digitalと14,18,28MHzの新たなエンティティ数がそれぞれ公表 されました。Mixed/Digital 171エンティティ、他上の1月末のTotalと同じ数字です。

  • 2-3日
    1泊2日と短いですが、東京都内の旅行に出かけます。昨年10月の旅行時は、移動時間等の隙間時間を活用したリモー ト運用と横浜の港に近い場所という立地で、国際VHFのワッチを楽しむ形で無線を運用していましたが、今回の旅行で は少し志向を変えて、初のAPRS運用を行いました。主な目的は旅行中の移動ルートを軌跡として描くこと、 他のAPRS局からの信号受信状況(APRSの運用具合)を研究することです。徒歩、電車、新幹線、地下鉄と色々な 交通機関を利用しますので、どの程度APRSによる軌跡を残せるのかという点について研究しました。
    【運用結果】 ハンディ機でホイップアンテナでのAPRSは、列車内か屋外か(徒歩)であるかを問わず、ほとんど軌 跡は残りませんでした。新幹線は往路は9600、復路は1200にしました。往路では横浜辺りは軌跡が残りました が、復路では全滅でした。初日の午後は秋葉原、浅草散策(3時間)、2日目の11-14時は江戸東京たてもの園散策 (2時間30分)と屋外徒歩行程もかなり組んでいましたが、それでも軌跡はほぼ残らず、行った先で1回程度まぐれで 届いたという程度のようでした。たてもの園(小金井市)では4km程度の位置の近所にゲートウェイ(Ant 5mH)があったのにそれでも残りませんでした。受信局は初日は56局、2日目は60局以上(メモリの範囲超過)と、運用局は多いのですが、当局の信号を ゲートウェイまで届けることができていなかったようです。ハンディでの軌跡を残す運用はなかなか難関のようです。
    なお、設備の免許の都合上、APRSは副局(JP7EGQ-7)での運用でした。

    ↓経路全体


    ↓東京近郊

  • 8-25日/SN=150-130(16日)-50(19日)-110(23)
    ほぼ1か月間更新をサボっていましたが、運用していなかった訳ではありません。
    ただ、執筆中の本の史料調べの官報情報検索サービスの利用を一旦今月末で切るので、こちらの調べを優先していまし た。
    3.5MHzは、強風や雨天で安定した週末がありませんでしたので、運用なしでした。

    成果/New DXCC:ファン・フェルナンデス諸島(7MHz)
    Band New:7MHz(ギリシャ、ファン・フェルナンデス諸島)、10MHz(ウガンダ、ファン・フェルナンデス諸島)、14MHz(ウガンダ、ファン・フェ ルナンデス諸島、ウォリス・フツナ)、18MHz(ファン・フェルナンデス諸島)、21MHz(ファン・フェルナン デス諸島、ウォリス・フツナ)、24MHz(ファン・フェルナンデス諸島、トンガ、ウォリス・フツナ)、 28MHz(マラウイ、カリーニングラード、ファン・フェルナンデス諸島、トンガ、ウォリス・フツナ)の18チャレ ンジ
    WAS:ND(ノースダコタ) 残1州DE(デラウェア)

    ペディションでのアップがほとんどです。今月前半はウガンダなどは平日朝活での獲得でしたが、会社の体制変更により 出社時間が1時間早まったため、朝活は難しくなりました。WASがND(ノースダコタ)で+1となり、計49州にな りました。残りは難関DE(デラウェア)です。東海岸でかつ州自体の面積も狭く、局数も少ないところですが、今春で は朝のパスを積極的に狙っていきたいと思います。
    今月をザクっと振り返ります。

    ファン・フェルナンデス諸島ペディション:
    10日から24日の14日間での運用で、CB0Zシリーズ(フェルナンデス三兄弟)などと呼ばれているペディション でした。コールサインを3つ使い分けての運用でした。CB0ZA:国立公園内からの運用、CB0ZW:ARRL DX CW コンテスト用のコールサイン、CB0ZEW:Next Generation Radio in a Box (RiB)を使用したリモート運用局(国立公園外)となっています。RiBは、簡単に説明するとアンテナ以外の無線設備等をボックス化して収納し、現地で はこのボックスとアンテナを設置、操作はスターリンク衛星回線を介してリモートで行われるので、オペレータはどこか らでも操作ができるため、現地に多数のオペレータを派遣する必要がなく、複数のオペレータが自宅等から交代で運用で きることから、オペレータの負担軽減、多数の人が立ち入ることによる自然環境への影響や費用を低減するということが 目的の新たなシステムのようです。

    チリ領で、Robinson Crusoe Island(ロビンソン・クルーソー島)からの運用です。無人島ではなく、住人もいる島ですが、物資や交通の便は良くないようです。(補給船が2週間に 1回しか来ない…とか紹介されていました)
    DXCCではいずれも有効なのですが、ZEW局は公園内でないことやリモート運用であることから、 IOTA/POTAでは承認されていない運用だそうです。伝搬としては先月のTX5S(
    クリッ パートン島)と似たような感じで、受信ができるかがキーポイントでした。

    運用の概要は、現地は強風等のため期間前半は運用サイトの再移動などがあり停波時間が多くアクティビティが低かった が、後半は比較的アクティブに運用されていたようです。また、POTA等にも有効なZA局コールサインとの交信が好 まれており、ZA局のパイルはものすごかったです。大してZEW局はPOTA等で無効であるのと、リモート運用のた め運用が偏りがちで神出鬼没のため、なかなか捉えられませんが、捉えることができればパイルはそうでもなく取りやす い感じでした。ZW局はCWコンテスト用と銘打ってはいましたが、FT8運用にも利用されていました。しかし、コン テスト用なのでFT8のアクティビティは低かったが、コンテスト後はFT8でもよく見かけるようになりました。アメ リカやヨーロッパ中心のバンド選定が多く、日本やアジアは優先度が低かったのも各局苦戦した一因だと思います。

    クリッパートン島ペディションよりアクティビティが低いなどと酷評されてはいましたが、運用サイトの移動なども考慮 すれば仕方ないかなとも思いますし、後半は持ち直した感じで最終的にはクリッパートン島ペディションとほぼ同数の 10万QSOを達成したそうですが、クリッパートン島は7日間の運用でしたので、実質半分ということでしょうか。

    運用の結果 (○:cfm ×:not in log −:QSOなし)
    ZA局:7MHz○ 10MHz○ 14MHz× 18MHz○ 21MHz○ 24MHz− 28MHz−
    ZW局:7MHz× 10MHz− 14MHz○ 18-28MHz−
    ZEW局:7-14MHz− 18MHz○ 21MHz○ 24MHz○ 28MHz○
    結果としては、3兄弟すべて合算すると、7-28MHz全バンドでファン・フェルナンデス諸島はcfmとなりました ので、上出来であったと思います。
    ZAの14MHzは73なし(パイルで潰された) ZWの7MHzは73まで受信しているがnot in log(pirateだったかもしれません)でした。
    ZWの7MHzが修正されるかもしれないので、QSL請求はしばらく待つことにします。
    コールが3つに分身しているので、QSLの請求も費用が3倍かかるのが残念点です。ドネーションはZA局のみの予定 です。

    その他のペディション:
    New DXCCとなるファン・フェルナンデスに集中していたので、他のペディションは合間かフェルナンデスの終了後の追っかけです。
    トンガ(A31DL)27日まで:18MHzを持っていますので、積み増しです。24/28MHzがwkdしまし た。
    ウォリス・フツナ(FW8GC)3月9日まで:18MHzを持っていますので、積み増しです。14/21/24 /28MHzとハイバンドはwkdしました。まだ期間が残っていますので、引き続き7/10MHzを狙いたいです。
    ガイアナ(8R7X)24日まで:ちらちら見えていたのですが、最終日までなかなかのパイルでATNO局になりまし た。アメリカ局ではW7エリアから10MHzでwkdしています。

    AJ6ZT局運用:
    前半ではフェルナンデスがほとんどJAでは受信できなかったし、停波も多かったのでせめてQSLカードだけでも記念 にと思い、AJ6ZT局を運用しました。ZA局:14MHz、ZW局:7MHz、ZEW局:18/24MHzの wkdです。本当はJAからでは運用できない5MHzを狙っていたのですが、フェルナンデスではご縁がありませんで した。
    5MHzは、ウォリス・フツナ(FW8GC)が日本時間25日14時にwkdしました。以下はその時にW4/
    Wilkesboroか ら5357kHzで運用した時の伝搬です。他局からも結構コールされましたが、他7局と交信で20分となりましたの で、本日は自主終了です。この局は新しい局で100Wですが、$0.19/1分と良心的です。5MHzにも対応して いて、ほどほどに飛んで、20分遊んでも約$4(600円ほど)です。

    伝搬は7MHzに近い夜伝搬ですね。
    アンテナは、海抜600m(2000' ASL)の場所に、Off-Center-Fed Dipole @ 100' (30m長)だそうです。100Wでも高さがあるとよく飛びますね。JA で5MHzが解禁されるのはいつになるか分かりませんので、こういった資料は意外に貴重かもしれません。
    FCC免許があると異国の地から電波を飛ばすという遊び方もできるので、AJ6ZT局は今後も5MHzの研究を中心 として運用していきたいと思います。
  • 29日/SN=130
    平日の朝はなかなか時間が取れなくなっていますが、いいタイミングでH40WA(テモ ツ)ペディションが14MHzで入感。まだJAに入感し始めの頃で呼ぶ局も私の他には1局しかなく、数コールで取っ てもらえ、New DXCCとなりました。また、夜にはFW8GC(ウォリス・フツナ)の10MHzをwkdし、+1チャレンジとなりました。ウォリス・フツナはこれで 7-28MHzまで+アメリカコールで5MHzの予定していたオールバンド揃いましたのでこれで撤退です。
    他、26日はARRLから10/21/24MHzのDXCC認定書が届いたのですが、なんと21MHzの分だけ印刷 がめちゃくちゃズレていて、認証文と私のコール&名前が完全にかぶっていてとても見逃せる範囲ではなかったので、再 発行を依頼する羽目になりました。ARRLの担当から、新しいものを送るとの連絡がありました。



1月/NYP、DXCCフィールドチェック、TX5Sペディション

  • 月初のDXCC状況(左:2023年末、右:2022年末)
    昨年1年間のDXCC実績です。Paper QSLをエンドーズメントされた、2024年1月26日16時時点の値です。この時点では今年分のLotwはまだアップロードしていないので含まれていま せんので、純粋に去年交信分です。
    DXCCエンティティ:133→170(+37)
    DXCCチャレンジ:473→760(+287)
    昨年末までの交信分で、10-28MHzまでの7バンドが100エンティティを超えました。

     

  • 1-3日/SN=60

    能登地方地震の被害状況を鑑み、新年のあいさつは控えさせていただきます。

    元日/
    31日-元旦の朝にかけて、予報外の雨に降られたため、3.5MHz帯の共振がめちゃめちゃに狂いまし た。
    といっても、とりあえず2日からのNYPまで1日ありますし、元旦早々アンテナをいじるのも面倒なの で、自然乾燥を待ちつつ様子をみることにしました。新年午前中は年末からぼちぼちやっていたQSLの チェック&発行をやり終えました。JAビューロ宛のQSLは9月末までの交信分と、10/12月到着分 を、正月休み明けに発送予定です。10-12月分はe-QSL待ちの待期期間です。次の3月の発送にな ります。
    結果、アンテナの性能は昼過ぎには元の性能に戻りました。その後初詣を済ませ、帰宅後、

    初QSOは24MHzで中国(DX)の局でした。初Band Newは24MHzでクレタ島で、正月からBand Newを獲得しました。正月ですし、あまり深追いはせず24MHzで4局QSOした後、夜の3.5MHzの準備を始めました。年初ですので、Hamlog のログファイルとJTDXのログを一致させる作業があります。Band NewなどでQSLの見込みがないDX局(QSLのリクエストから2年以上経過)や連絡先などなく、Lotwも来ないDXは、QSL回収不能(Not in log)と判断し、ログから削除しています。削除しないと、交信済エンティティとマークされているため、NEWを逃してしまします。そのため、JTDXの ログをhamlogのログに合わせないと、再コールしない判断になってしまうので、これを一致させるた めにやっています。1年ごとなのでまた手順を忘れてしまって、今年は忘備録として書いておきます。
     1.HamlogからADIFファイル(全ログ)を出力、「全角」や「Remark」は除いて出力。 出力したADIFの各QSOの末尾を
     2.「
    <EOR>」→「<station_callsign:6>JQ2MPJ<my_gridsquare:4>PM85<EOR>」 に置き換える。
     3.ファイル名を「wsjtx_log.adi」に変更して、ログフォルダに上書き。 以上

    これをやってるときに、16時10分ごろに地震です。私の市でも震度4で、かなり長い(1分近く)横揺 れが続きました。テレビはつけていたのですが、音楽を聴いていたので、見てはいなくて、なんか警報音が えらい鳴ってるなと思ってテレビ画面をみたら、緊急地震速報の文字でしたが、石川県など日本海側の地域 だったので作業を続けようとしたところの揺れでした。携帯の速報は揺れてる途中に鳴り出しましたので遅 しでした。PCのモニターがぷよぷよ揺れていましたし、それなりにきしみ音もしていました。

    とりあえず揺れも収まりましたので、テレビに聞き耳を立てつつ、18時ごろまで3.5MHzのテストで 試験信号や数局交信しましたが、地震関連の情報が入るにつれてかなり大きな被害となっているようですの で、非常通信等に影響を与えないようにするために 今晩は18時を以って全ての周波数帯で停波することにしました。

    明日にNYPについては今のところは参加予定ですが、
    非常通信周波数の設定がない 10MHzのFT8がメインになると思います。念 のためワッチをいつもより励行し非常通信を妨害することのないよう節度を持って運用する予定です。な お、当局は基本FT8のみなので、SSB/FMの呼出周波数は使用しませんが、3.5MHzのJA FT8(3531kHz)は非常通信周波数3535kHzに近いため、この日のために約1年準備してきた3.5MHz運用ですが、見送るかもしれません。

    2日/NYP
     非常通信の可能性があることによるNYP開催の是非が問われる中でしたが、JARLからも中止の発表 もありませんでしたし、非常通信が行われているという具体的な情報もありませんので、非常通信周波数の 設定がなく、SSBも使えないため非常通信が行われる可能性が低い10MHzFT8で9時からNYPに 参加しました。
    (NYPはコンテストではないので 対象周波数はアマチュアバンド全てですので、WARCバンドも有効です。)10MHz のみでとりあえず目標の 有効局20局はちょうど1時間で達成しました。そ の後当局からは距離的に届かなく、バンド幅の広い、144/430MHzのFT8で参加。

     その後も情報収集に努め、被災地での気晴らしの交信は行われているようですが、非常通信が行われてい るとの情報もありませんでしたので、夕方からは、昨年春から約1年かけて準備してきた自作改造エレメン トでの3.5MHz帯NYP参加をしました。結果、3.5MHz帯では22局(NYP不参加のオペレー タネーム交換なしの局を除くと、ログシートは20局)と目標を達しました。10/144/430MHz も含めると、有効な交信局は全55局(NYP不参加局や同日中の複数バンド交信局を除く)と昨年の64 局より若干少なかったです。今年は2019年の初参加以来参加していた7MHzは参加しませんでした。 7MHzは参加局が非常に多いのですが、多すぎて潰し合い状態となって交信が成立しないことが増えてき ていたので、昨年より若干避けるようになりました。今年は3.5MHz帯も代わりにありますので参加し ませんでした。
    3.5MHz関係はこちらにまとめています

      昨年のNYPの10MHzは30Wで+dBが多くて当局の波がかなり強かったようなので、今回は実測20Wにしたところ、+dBはずいぶん減りましたの で、良好な強さになったと思います。他、3.5MHzと144MHzは50W、430MHzは20Wの 空中電電力でした。

    2024 JARL
                          QSOパーティ NYP サマリーシート

     ※2021年(2年前
    )のNYPより、オペレータネームが受信できなくても再送は求めず、すぐ次に行く ことにしています。単純にタイミングの悪い他局との混信という場合もあるのですが、その場合、その Freqはしばらく使えないため、再送を求めても相手か混信局がFreqを変えてくれない限り結局受信 できない、また、NYP参加局でない局もいらっしゃって、再送を求めるメッセージを送っても対応しても らえないことが経験上分かってきたためです。残念ながらパーティとしての集計上は無効としていますので ご了承ください。

    3日/3.5MHzアンテナ撤収
     年始休暇も本日で終了です。午後からは雨予報ですので、アンテナを撤収しました。アンテナに水滴が 残っていた等の問題はありましたが、物理的な問題もなく、全6夜のテストを終了しました。
    3.5MHz関係はこちらにまとめています
     最終日ということで色々やるべきことをやっていたので、交信はありませんでし た。

  • 6-8日/SN=120-170
    実績/
    New DXCC:ホンジュラス  Band New:7MHz(ナウル、ホンジュラス、カザフスタン、コロンビア、クウェート)

    6日/
    4,5日は出勤日でしたので、年始休暇の後半戦です。
    午 前は、恒例の24MHzワッチをしつつ、年初のOnline DXCC申請書の作成です。昨年も結構頑張りましたので、エンドーズメントを出したくなる程度にはPaper QSLが溜まっていました。今回のエンドーズメントでは、Newチャレンジが+15エンティティ、申請 QSO数は23QSOです。24MHzがPaper QSLで2枚ありましたので、残り+3でDXCC100に達します。そうなれば、10-28MHzまで6バンドDXCC100認定となりますが、まだしば らくお預けですね。基本申請費$25+紙の控送付$10で合計$35でした。円安なのでおおよそ 5,000円です。プラス、JARLのフィールドチェック+1,000円、申請書等の送料往復890円 で、約7,000円の出費でした。円安はつらいですね。そろそろ、DXCCが取りやすいところは取って しまった感じなので、来年からはPaper QSLのエンドーズメントは隔年か節目にすると思います。

    午後からは計画通り、3.5MHzのDX帯(3573kHz)へのエレメント調整です。
    結論からいうと、なかなかクセのあるアンテナになってしまっているので、うまくいきませんでした。前回 (11月上旬)値は、調整エレメント16.5mmだったのでそこに合わせてみたのですが、アナライザで 測定すると3597kHzとかなり短くなってしまっているので、色々試行錯誤しつつ、最終的には 14.5mmでSWR1.5程度で落ち着きました。やはりなぜかエレメント調整後、一旦パワーを入れて やらないと、正確な共振点が見えません。結果から言えば、前回値の16.5mmは案外いいところだった のですが、パワーを入れなかったので変な値になってしまっていて、それからはまってしまい、1時間かか りました。アンテナに人が触れた後は、静電気とかが帯電しておかしくなっているのでしょうか。まぁ、パ ワーを一旦入れてから測定という流れが必要ということが分かったのでまた一つ向学しました。
    3.5MHz関係はこちらに まとめています

    7日/
    朝と夜は7MHz、日中は24MHz中心のワッチでした。7MHzのBand Newを2エンティティ取れました。深夜までの強風予報のため、午前中に早々に3.5MHzアンテナを撤収しました。

    8日/
    朝の7MHzで今日も1エンティティ GETできました。日中は24MHz中心のワッチをしていましたが、日本は祝日でも世界的には平日ですので、ほ とんど入感せず、午後からWWA(https://hamaward.cloud /aw321?iframe=1&nojs=&activator_call=II1WWA)を 追っていました。EU、アメリカ方面に多くある指定局との交信でポイントを稼いでいく、欧米向けのアワードですが、 一応アジアからも中国が参加していて、World Wideを謳っております。100ポイント以上で入賞、FT8だと指定局1局につき2ポイント、バンドやモード、日付が違えば別カウントですので、入賞す るだけなら日本からは中国局を狙えば比較的取りやすいと思います。CWだと10ポイントなのですが、当局はCWは 使っておりませんので、月末まで1か月間の期間ですので、まぁ地道にFT8で稼ぎます。

  • 9-14日/SN=150-180
    実績/ Band NEW:7MHz(ベラルーシ)、10MHz(パラオ)、24MHz(パラオ、セウタ・メリリャ)

    平日の間は、主に朝の7MHzワッチとWWAの積み増しを少々。真冬のコンディションになり、朝は当局ではアンテナ 常設のバンドは7MHz しかまともに入感しませんし、年始休暇も完全に終わり日常が戻ってきましたので、アクティビティも減少しました。10MHzよりハイバンドは、寂しい感じ です。皆さん7MHzよりローバンドで運用され ているのでしょう。

    10日に、年末(12/30)に提出していた移動する局の再免許が審査終了していました。実質4営業日での審査終了 でした。近頃の東海総通はかなり審査が速くなっていますが、デジタルモードも許可不要になりましたので、申請はリグ を買い替える他は定期の再免許ぐらいになりそうですのでそう頻繁にお世話にならなくなりそうです。

    11日に、2023年の間1年間で実施されていた、ARRLのVOTA2023コンテストの結果が出ました。 ARRL関連のボランティア局への功績を称えるという趣旨のコンテストで、VOTAの対象局と交信すれば、自動的に ポイントになります。ログは対象局がLotwにアップロードすれば、
    特に参加登録等していなくてもこちらからのログは不要で、オンラインで自動 的に集計されていますので、対象局と1度でも交信していれば証明書がダウンロードできます。当局では一応頭の片隅に は入れておいて、USA局を見かけたら積極的にコールするという程度の軽めの参加でした。WARCバンドはコンテス ト対象外でした。対象局は、ボランティアの職責(貢献度)によりポイントが異なり、ARRL会員局1ポイント、 VE(FCC試験員)は5ポイント、最高はARRLの代表で300ポイントです。私はFCC試験員ですのでアメリカ コールの方では、VOTA対象局でしたが、有料課金のリモートオペレーションですのでそう積極的には追っていません ので成績は知れたものでしたが、一応アメリカコール初のアワードを受賞しました。順位は72023位中です。
    後日追記:最終集計が2月まで更新されていたので、3月4日付けの最新のものに差し替えしました。順位が 22,662→22,032位に、ポイントも1398→1528に上がっていました。QSO数は変わっていなかった ので、ポイント計算に変更があったのでしょう。
     
    13日/積み増しをしているWWAですが、1局だけでも3.5MHzでのQSOをしたいのですが、あいにく「にわか 雨+強風」で3.5MHzはアンテナがセットできませんでした。残念、あと2週間ありますのでそこに期待するのみで す。しかし、旗艦局(II1WWA)とQSOできました。アワードとしては100ポイントで入賞、あとは頑張れば順 位が上がるというシンプルなルールなので、特別に旗艦局とのQSOが必須というわけではないのですが、欧米方面のア ワードで中国局ばかりでアワードを貰うというのも何かしっくりと来ませんので、せめてイタリアのうち1局でもと狙っ ていたのですが、旗艦局とQSOできて良かったです。他、同日にII5とII7もQSOできました。また、順調に積 み増しが進みましたので、受賞基準の100ポイント(50局)を達成しました。同じバンド、局とのQSOも1日1回 はポイントになるので、比較的交信しやすい中国局とのQSOと毎日獲得すれば、ポイントを稼ぐことは困難なくできま す。


    14日/6日に発送していたOnline DXCCのエンドーズメント(ペーパーQSL分)のJARLのフィールドチェックが終了したようで、QSLカードが返ってきました。申請通りの23QSO で通過しました。このエンドーズメントのLotWへの反映後、昨年のDXCC実績が確定、JAの実績も昨年分のe- QSLの整理が完了すれば確定します。JARLのフィールドチェックは毎度迅速な対応に感謝します。
  • 15-21日/SN=140-130
    今週の成果 Band NEW:7MHz(クレタ島)、24MHz(サルデーニャ) 年末年始休みが終わって、本格始動2週目です。少々疲れが出てきていて、起きる時間が遅く なってしまっているのであまり朝無線をやる気力がありませんでしたので、成果は少ないです。

    15日/10日に審査完了していた移動する局の再免許の免許状が届きました。昨年9月の改正時に記載事項等を整理し た変更届を提出しているので、既に手元の免許状も新しい表記のものですので、有効期限が絡むところが変わった他は従 前の免許状と同じです。


    19日/アメリカ東部時間18日に、年始に提出していたOnline DXCCのエンドーズメントの申請が受領されたとシステムに登録されていました。現段階では申請書が届いたというだけで、まだログの処理(クレジッ ト)はされていないようですので、Lotw上のエンティティ数に変化はありません。Online DXCCは3回目なのですが、2022年の1回目の申請に利用したアカウントがなぜか使えなくなってしまっているので、2023年に再登録したアカウント で、今年は使用できました。昨年の交信のLotWもちょこちょこ増えていて、24MHzが98になりましたので、こ のOnline DXCCで+2の見込ですので、24MHzも昨年交信分で100エンティティを超えられそうです。


    20,21日/かなり本降りの雨天のため、今週末も3.5MHzの運用はできませんでした。20日は午前に 24MHzでアメリカが開いていて東海岸までQSOできましたが、残念ながらWASの追加はありませんでした。

    21 日は朝方、ワッチ中に突然安定化電源(DM-320MV)から、「ボン」という音とともに、向かって左側から火花が 見えました。ちょうどその方向を向いていたのでその瞬間を見ました。その後も普通にリグは通電していましたが、煙も すごく出てきていたので、すぐに通電を停止して分解して内部をチェックしたところ、昨年10月に修理したブリッジダ イオードの上についていたセラミックコンデンサが焼損していました。結構な発熱部ですし、10年超の本体ですので、 色々不具合も出てきてもおかしくありませんし、昨年のブリッジダイオードの故障でセラミックコンデンサにも何らかの 損傷があったのかもしれません。とりあえず同じ104(0.1μF)で、
    このブリッジダイオードにはAC17V程度しかかからないは ずですが、念のため耐圧は100Vのものを発注したので、到着次第、再修理をしたいと思います。

    (本来はこげ茶色ですが、黒く焼損し、左側のリードが切れてしまったコンデンサ)

  • 26-28日/SN=80-60
    実績 New DXCC:クリッパートン島(7,10,14,18,21,24,28MHz) Band NEW:7MHz(ハワイ、ニューカレドニア)、18MHz(サルデーニャ)、28MHz(ブルネイ) New WAS:VT(バーモント州)

    安定化電源のセラミックコンデンサ修理:
    通常は定格電流の関係からリグとリニアの電源は別々なのですが、今回故障した電源はリグに使用しているもので、とり あえず非常手段でリニアの電源と共用で運用は可能ですが、若干電流がオーバーなので、ハイパワーでは電圧降下して不 安定なので、無理して急ぐQSOもありませんので、平日の間は運用はしませんでした。
    26日金曜日から、午後休暇で少し早い週末に入り、まずは近所のマルツに安定化電源修理のためのパーツを調達に行き ました。コンデンサはマルツの通販(郵送)で104の耐圧100V品(C322C104M1U5TA)を発注してい て、すでに火曜日には手元にあったのですが、以前のより小型でリード線も短いため、リード部の耐熱チューブやリード 線を延長するための銅線なども必要となったことと、熱収縮チューブの自宅在庫も少なくなってきていたため、調達に行 きました。
    その後即日修理し、とりあえず問題なく動作しています。コンデンサは耐圧を100Vまでのものにグレードアップして おきましたので、以前のもの(多分50V程度)よりは焼損するリスクは減るのではないかと思います。

    Online DXCC エンドーズメント:
    ARRLに申請していたOnline DXCCのエンドーズメントが処理され、26日の夕方(JST)にLotw上でクレジットが増えているのが確認できました。例年は即日〜2日程度ですが、 今年は約8日かかりました。最終的には昨年分のQSOのみで、10-28MHzまで全バンド100チャレンジを達成 していました。成果の総括については昨年の運用情報にまとめています。

    TX5Sのペティション:
    27日からの参戦です。
    クリッ パートン島(フランス領の無人島)で、中米西海岸のあたりです。距離にして約11000kmありますので、当局 の設備では交信がやや困難なゾーンです。このタイミングでSNも急減でコンディションも悪化です。21 日(日曜)から約2週間のペディションの予定でしたが、現地の荒天により日程が変更になり現地28日(日曜)に撤収 ということで、実質7日間と大幅な短縮となりました。現地は強風が吹き荒れる大変な天候だそうで、今後更に悪化する ということで早めに切り上げるようです。

    ペディションは当局の短縮GPやDPでは前半には勝ち目がないので、後半に頑張るつもりでしたが、急いて交信しなけ ればならなくなりました。2013年以来10年ぶりのクリッパートン島ペディションということで、次もかなり先にな ると思いますので1日まる潰しする価値もあります。1stは24MHz、その後28-10-14-18-7MHzの 順で夕方まで丸一日かけてwkdしました。21MHzは翌28日にQSOしましたが、既に半撤収状態のようでリアル タイムログが更新されていませんので本物かは不明ですが、21MHz以外はcfmしていますので、急ぎQSOにして は上出来です。距離の問題と、時間的な制約でパスタイム無視の交信でしたので、SNはすべて-20dB以下、リター ンは+00〜-20dBでばらつきました。ピックアップしてもらえても、リターン-20〜-22dBでRR73が貰 えず再トライも何度もありましたが、何度もトライして呼び続けることによりちょっとコンディションが上がった隙にな んとかQSOを成立させて…の繰り返しという極限のQSOでしたが、とりあえずATNOにはならず、想定以上の成果 を出せました。7MHzは夜もQRVしていたので夜のパスでQSOすればSNが非常によかったので楽でしたが、夜に 出てくれる保証もないのでまぁあくまで結果論です。

    ちなみにこのペディションでは約4700万円かかるそうで、半分はペディションチームの負担、残り半分を世界各国か らのドネーションを募りたいとのことだそうですので、交信できた方はQSL請求の際に少額でもドネーションしてあげ てください。

    01/29更新】  日本時間28日の22時ごろ(現地の朝)に完全にQRT、日本時間の翌朝の時点で残された機器を撤収し、最後のメ ンバーが乗船し既に出航されたようです。朝確認したところオンラインログが更新されていて、21MHzもcfmでし た。即日OQRSからQSLリクエストしたところ、30分ほどでLotwでcfmしていただけました。Direct QSL+Lotwが$5.5、ドネーションは$10の予定でしたが、当局としてはアンテナ常設の7-28MHzまで 全7バンドすべてcfmで大いに楽しませていただきましたので、奮発して$14.5、合計$20(3,000円ほ ど)お贈りいたしました。


    3.5MHz運用:
    27日夜〜28日朝にかけて、3.5MHzの運用をしましたが、日中のセット時には問題がなかったSWRが、本番で SWR4程度に急上昇していました。夜はほとんど入感しませんでしたが、朝方は西方向がEUも含めよく入感しました が、50Wで、SWR4という状況なので、届くはずもなく交信はASロシア1局だけ、お目当てのWWA局も入感しま せんでしたので、WWAは80mなしでのアワードとなります。3.5MHz関係はこちらにまとめています

    28日は朝7MHz、朝のUSAパスでVT(バーモント州)をwkd/cfmし、WASが+1で残り2州(デラウエ ア、ノースダコタ)になりました。例年どおりなら春にかけてUSA方面はハイバンドで朝のパスがでてくると思います ので、今春で何とか稼いでWASを完成させたいところです。

  • 30日朝/LotwからDXCCの申請を提出しました。新たに10/21 /24MHzのバンドDXCC(100)が受賞、トータルDXCCは171エンティティとなりました。ARRLでも 30日付(日本時間31日深夜)で承認されました。$89.48で今のレートならおおよそ13,000円ほどです。 毎度のことですが円安は手痛いですが、これで10-28MHzまでの全バンドDXCC100を受賞しましたので、と りあえず一区切りです。次の目標は、MixedのDXCC200(+29エンティティ要)、7MHzのバンド DXCC(+40エンティティ以上要)ですが、JCCと同じくポイントを増すにつれてだんだんNewが増えなくなっ てきますので、この先は長そうですが、残り約2年のサイクル25の期間中には達成したいと思っています。





 
 

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