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運用情報(2021年度版)

過去年度版 → 2020年 

2021-01-03 作    成
  2021-09-18 第5回改訂

 DXCC 達成状況         移動運用記録

  • 概 要

    •  2021年度の主なまとめ

       ・設 備 変 更
        ・HFV5新規導入(2021年5月のCP5HS設営完了より非常設となりました)

       ・運 用 実 績
        ・2021 QSOパーティ
        ・CQ WPXアワード(Digital/400+SA+OC)
        ・JA1ANメモリアルアワード ゴールド
        ・TOKYO2020アワード(TOKYO2020部門、World部門、DX-AJD部門)
        ・TOKYO2020 QSOパーティ(JA20部門、DX20部門)

    •  免許周波数帯とQRVできるバンド

        周波数 → 1.9/3.5/7/10/14/18/21/24/28/50/144/430/1200/2400/5700
        
        緑文字 … 現在、実際にQRVできるバンド
        
        赤文字 … ハイパワー(200w)QRVができるバンド
        
        青文字 … ハイパワー+常設のバンド

        Super Antenna MP-1の導入により、3.5〜28MHzまで200W QRVが可能になりました。
        ただし、MP-1は常設ではありません。
        QRVできないバンドは、現在、アンテナが設置されていない、リグが故障中などです。

    •  設備構成

      • 送信機(HF/50):YAESU FT-857DM + RM Itary HLA305VJA (MAX200W)

      • 送信機(145/430):YAESU FT-857DM & FT1D

      • アンテナ(HF/50):第一電波工業 CP5HS(常設) & YAESU ATAS-120A(移動用) & Super Antenna MP-1(非常設) & HFV5(非常設)

      • アンテナ(50/145/430/1200): 第一電波工業 D3000N(常設)

    •  運用スタイル

        ・基本的にFT8モードのみ。JT65時代から経験あり。

        ・主な周波数と時間:7.041MHz(国内)と、DX帯は常設アンテナのある7/14/21/28がメインとなります。

        ・常置場所運用がほとんどですが、モービル移動運用可能な装備もありますので時折移動もします。


2021年度 月間雑感

 

2021年度総括

  • 年末に記載します。

 

 

 1月/QSOパーティ参加

  • 2日 3年目のQSOパーティに参加しました。
    • 引越により、アンテナが未設置のため、地上に仮設営したCP-5HSを使用しての参加となりました。とりあえず、7/14MHzのエレメントのみをセットしました。また、設備も1階に仮設置しました。



    • 今年から期間が長くなり、7日21時までとなっていますが、2日午前の密具合は例年通りでした。
      目標は20局ですが、目標達成後は他の方へのサービスタイムで、のんびり正月TVを見ながらFT8で57局QSOさせて頂きました。本年もお空でお会いできましたらお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

  • 30〜31日 MP-1ポータブルアンテナのベランダ設置
    • 同軸ケーブルを通す壁貫通穴の施工が完了したので、ベランダ取り付け金具を改造したものにMP-1ポータブルアンテナを、試験的に取付、設備も予定していた2階へ移動して環境を整えました。

    • (ビニール袋は、30日は時折小雨が降っていましたので、給電部とコイル部を保護するためのものです)

    • とりあえず14MHzをセット。地上高4.5mH、コイル長49mmでSWRは1.18とかなり良好に調整できました。
      ポータブルアンテナなので、接地アンテナになります。2階バルコニーで屋根はアスファルト葺きなので広い金属面もありませんので、カウンターポイズを使用することになります。

      カウンターポイズは、前住居の瓦屋根上で接地アンテナを使用した際の経験が若干あったので、その時に自作したカウンターポイズは5m1.25sq線×8本をひっぱり出して再使用しました。2本1セットを4セット計8本を必要な本数で接続するタイプのものを自作しており、本数が1セット(2本)だと、SWRは2.6とかなり高く、2セット(4本)で1.6、3セット(6本)で1.18まで落ちましたので、これで良しとしました。

      7MHzについてもコイルの調整してみましたが、こちらはカウンターポイズ1セットがSWRが良かったです。

      新たな環境なので、カウンターポイズがそのまま使えるのかが未知で、再調整などでかなりごたごたすると思っていましたが、本数を加減できる構造にしておいたのがよく、結構あっさり機能したので、かなりホッとしました。



    • 調整完了後の30日午後から31日の日没頃まで、200wにて交信を行ってロケーション、性能、設備の状況を確認しました。

    • 43局、計18カ国(中国[AS]、インドネシア[OC]、アルゼンチン[SA]、台湾[AS]、ロシア[AS]、ニュージーランド[EU]、タイ[AS]、フィリピン[OC]、ブラジル[SA]、シンガポール[AS]、アラスカ[NA]、アメリカ[NA]、オーストラリア[OC]、カナダ[NA]、ハワイ[OC]、フィジー[OC][、イタリア[EU]、そして、日没迫りアンテナを撤収しようとしたらポルトガル[EU])からの波が見え、今年初エンティティを狙って30分ほど粘って最後、初エンティティーをwkdして約2日間の運用を終了しました。

      設備的な問題もなく、概ね飛んだようです。アフリカがありませんので、WACにならなかったのが残念ですが…

    • 電波障害系については、障害を受ける側としては、1階リビングに新設した200Vエアコンのインバータノイズがかなりひどいのと転居前からの既知であるUPSのインバータノイズがありましたが、懸念だった斜向かいの太陽光設備からのノイズはありませんでした。

      障害を与える側としては、ドアホンの映像が若干乱れる(勝手に鳴ることや、音声の乱れはない)、自動点灯常夜灯のうち1つ(古いもの)が200W送信時に点灯するという障害がありました。回り込みによるCAT制御異常などは今回の14MHz運用での発生はありませんでした。常夜灯は捨ておきますが、ドアホンについては向学の点からも対策にトライしてみたいと思います。

2月/HFV5新設

  • 6〜8日 HFV5設置と調整
    • 8mH、東西方向、V型で設置


    • 前住居では、CP5HSを1階屋根上げにてHFにオンエアーしていましたが、新居の屋根に手持ちのはしご類では上がることができず、バルコニーに設置するにはCP5HSは全長が5m近くと大きく、重量も4kgと重いため、安全性と調整のしやすさなども考慮して、2階バルコニー設置で、調整もほどほどにできるアンテナということで、HFV5(短縮ダイポール)を新たに購入。

    • 今まで1.2Gの八木アンテナを除けばホイップやバーチカルなどの無指向性アンテナを使用していたため、これが初の指向性&ダイポールアンテナです。ベランダ挟みこみ金具を少々改造して、4mポール上(地上高8mH)に設置しました。壁面がサイディングのため、挟みこみ金具のみでは強度に不安があるので、ポールはバルコニー床に突き当て、支線は雨どい金具の根本を利用して横ずれ防止として2本固定しました。

    • 雑な設置の感想ですが、建物が近いせいか、バルコニー上の仮設ポールで調整して、その後、本設置ポールに取り付けると周波数がかなりズレますので、本ポールに上げて、SWRを測定して、またポールから降ろして調整して…の繰り返しで、かなり大変でしたが、とりあえず全バンド1.5以下には調整できました。V型の形状がちょうど屋根をかわす形になって、収まりは悪くない感じです。

    • 7/14MHzは、短縮率が高いため、SWR1.5以下の範囲はかなり狭く、ピンポイント周波数での使用が実用となります。アンテナがコンパクトになっている分、CP5HSより更に狭いです。私の場合はFT8中心なのであまり気にはなりませんが、CP5HSと同様に雨天時に周波数がズレるという口コミがありましたので、雨天時にズレる量によっては雨天時にはQRVできない問題が発生するかもしれませんのでそのあたりが経過観察です。21/28MHzは、かなり頑張ればSWR1.1程度まで追い込めそうですが、心が折れましたので1.3〜1.5あたりで妥協しました…

    • 指向性アンテナなので、方向は迷いましたがとりあえず王道の東西向きにしていますが、南のオーストラリア大陸にもほどほどには届いているようです。初DXCCはレバノンがwkdできました。
    • 現在、判明している問題点
      • (1) リビングのエアコンノイズ問題。MP-1でもありましたが、エアコンとの距離を離したHFV5でも発生しているので、アンテナそのものやカウンターポイズ系の問題ではなさそうですが、ノイズと信号が被ると-3db程度損失するので、DXには非常に致命的なことから、とりあえずACラインフィルターのエアコンの電源に入れるところから対策をしてみたいと思います。エアコン始動時は、50MHzでノイズがあったのが、部屋が暖まるにつれて減力運転になるのに伴ってノイズ周波数も下がっていき、下限の運転(長時間発生し続ける)がちょうど14.074MHz付近にドンピシャという最悪なノイズなので一番辛いところです。
      • (2) TVドアホンの映像が少々乱れる問題(映像の確認はできる程度)。パッチンコア4ターン巻きを1つと2つでACと信号線への取付を試しましたが、ACは1つも2つも効果なし、信号線は1つは効果なし、2つは必要な信号まで減衰させてしまったのか、モニタが映らなくなりましたので、とりあえず元に戻して別の方法を検討します。

 

  • 13〜14日 インターホンIとエアコンインバータノイズの改善検証
    • (1) エアコンのインバータノイズは、産業機器用のノイズフィルター(NAP-30-472)をエアコンの電源コンセントラインに挿入してみました。産業機器用なのでインバータ付き3相モータとかがガンガン回っている環境で使用して、弱電機器を保護するためのものですので、伝導ノイズなら効果は見込めそうですが、というところです。放射ノイズだとエアコン買い替えるかシールド対策なのでかなり面倒です。現状、ノイズはありませんが、インバータの周波数により、14MHzにいつも発生している訳ではないので、挿入した状態のまま、しばらくWSJTのワイドグラフを観察することとします。→効果なし

    • (2) インターホンIは、子機と親機を直接接続してみたら、200w送信でも映像は全く乱れなかったので、信号線からの混入と考え、簡単に交換できる屋外の信号ケーブルのみをシールド付きに交換してみたものの、変化なし。屋内は交換は難しいので、新たなルートでシールドケーブルに交換するか、コアなどの対策にするのか、思案中です。信号線のコモンモード電流は4mA程度でした。

    • 14MHzをウォッチしていたら13日夕方ごろからEU方面がかなり入感し、フランスとノルウェーが初エンティティでcfmになりました。翌朝は朝にも関わらずギリシャとQSOできました。

    • 14日で、CQ WPXがデジタルで400プレフィックスに達しましたのでアワードの申請をしました。

 

  • 20〜21日 障害関係
    • (1)のインバータノイズは、NAP-30-472ノイズフィルターが効果なかったため、新品なのでメーカーに対策を依頼し、20日に初回訪問がありました。電源線の室外機側にフェライトコアを取付して貰いましたが、残念ながら効果なし。訪問担当の方は電波障害関係にあまり詳しい方ではなく、エンジニアの指示どおりに対策部品(コア)を取り付けるのみでしたので、当方で今まで測定していたデータなどをお持ち帰り頂き、再検討して頂くことになりました。

    • (2)のインターホンIは、フェライトコア1330を4回巻×4個を信号線に取付してみましたが、効果なし。ダメ元でNAP-30-472ノイズフィルターを電源分電盤のLDK回路(インターホン)に取付してみましたが、こちらも効果なし。

    • (1)と(2)のどちらかにでも効けばと、NR11-01KE絶縁トランスをかなり高額ですが思い切って買ってみましたが…どちらの障害にも効果ありませんでした。こちらは、一応1000kHz以下コモンモード-100dbというものですが、HFアマチュアバンドにおいても-40〜-60dbのコモンモード及びノーマルモードへの減衰効果があるものですので、最強のラインフィルタだと思います。見えていない障害へのお守りとして、常設にするつもりです。

    • (2)やBCIの予防対策として、LPF CF-50MRとISC-1000Eコモンモードフィルターを購入し、まずは既設CMF(リニア)の直後に取付しました。結果として、絶縁トランス+既設CMF+CF-50MR+ISC-1000Eと合わせて、RF電流計でコモンモード電流の最大値が同軸で60mA、電源で20mA程度(出力:100w)に下がりました。インターホンの信号線は相変わらず4mA程度です。今まで同軸では3桁もあったのを考えればかなり低減できましたが、CMFはアンテナ直下の方が効果があるとの情報もありましたので、屋外防水のISC-1000Eを後日直下に設置して、変化を確認したいと思います。

    • 他、絶縁トランスのための設置線分岐、コンセント設置工事とPCサーバー関係の電源工事を行いましたが、電源工事時にサーバーのコンセントをを誤って抜いてしまい、サーバーがデータクラッシュして起動が途中で止まるようになりましたので、再インストールが必要となりました。時間がなかったので、仮サーバーを稼働しています。

 

  • 27〜28日 障害関係と避雷器設置
    • (1)のインバータノイズは、先週の訪問以来、音沙汰なし。今週はFT8の周波数には居座らなかったし、日中は暖かくなってきたので、エアコン不要で実害はなし。

    • (2)のインターホンI関係で、先週屋内に付けてみたISC-1000E CMFを屋外給電部直下に設置、アンテナ降ろしたついでに取り外したままだった同軸避雷器をISC-1000Eの下に取付、12月の引越準備で庭をいじるついでに既に埋設だけしておいた専用のD種接地(本当はA種推奨)に5.5sqを接続し2階のアンテナまで線引きして避雷器と接続、あるべきものを正しい形にし、無線設備としては総通にも見せられる最終形態となった。同軸もファイナル(屋外貫通から給電部)は、仮設の5Dから元々使っていた8Dをケーブルチェックをして再使用。屋内のCMFは米国ではメジャーなMFJ社のMFJ-915 RFアイソレータを取付。このMFJ-915は、国内で多く流通しているコアに同軸を巻き付けるCMFではなく、内部に50個のフェライトビーズを充填したものらしい@8k円。ただ、データシートなどがないので特性は不詳。他、屋内側の機器間5Dケーブルで長さが長すぎてループ巻き巻きになっているケーブルをすべてピッタリサイズでM接栓から作り直しした。

    • ここまでやって、結果は、RF電流計で出力200w(先週は100w)でも60mAを超えるところはなかったのと、余分な電流成分が減少したおかげか、耐入力内短時間でもアンテナのコイルがかなり発熱してSWRがかなりのハイペースで悪化していたのが、耐入力内なら長時間運用でもSWRが大きく変化することがなくなった。しかし、要のインターホンIには全く効果なし。

    • 昼頃から、刷新したアンテナ系試験運用!7MHzのFT8がめずらしく昼を過ぎても賑わっていて(いつもは午前メインで、午後はDXに散る)、かなりの局数をQSOし、3時間ほどでAJDを達成しました。DXのほうは、新エンティティは、デンマークがwkdしましたが、DXはコンディションが悪くあまり入感がありませんでした(だから、国内がにぎわっていたのでしょう)。

    • 夜な夜な次のインターホンI対策を考えましたが、親機と子機を短い通信線で直接接続すると影響なし、屋外の通信線はシールドケーブルに交換済み、親機側にパナソニックのST101×2やパッチンコア多量は効果なかったので次はどうしようかとネットの海を彷徨いましたが、通信線の親機、子機、中間にCMFを挿入すると効果が上がるというのがありましたが、ST101は超高いのでそんなに沢山買えませんし、加工も大変なので、大進無線さんのDCF-50TEL-2Cを親機、子機、中間の3か所設置で望んでみたいと思います。中間に挿入するのは、高周波的には挿入部で電線がカットされて全長を短くしたのと同じ効果があるようで、通信線に電波が乗りにくくなるようです。

    • 28日は、DXのコンディションが悪く、近国のみの入感でした。29日朝に7MHzを覗いたら久々のアフリカ大陸(ケニア、新エンティティ)をwkdできましたので、7/14MHzのミックスですが、新居からのWAC(Digital)を達成しました。

 

3月/調整中

  • 5-7日 障害関係

    • (1)メーカーに振ってあるインバータノイズは、電話連絡があって無線機の電源ラインにフィルタを入れてみたいと申し出があったので、一応既に絶縁トランスやラインフィルターは取付している旨をお伝えしたら、再検討するとのこと。同軸ケーブルを無線機から取り外すとノイズが受信されないので、放射ノイズではないのかともお伝えしておいた。

    • (2)インターホンIは、大進無線さんのDCF-50TEL-2Cを親機、中間、子機に3か所取付したが、改善せず。別に手配しておいたFT240-43をアースライン2か所(同軸避雷器、絶縁トランス)にw1jr巻きで挿入、インターホンにも電源、親機、子機にFT240-43を挿入したが、映像が乱れるのは相変わらず。うーん、もう本体に回り込んでるとしか…

    • インターホンは定石のコア対策ではもうお手上げですが、後やってみたいのは、インターホンのAC電源を無停電電源装置からとってみる(商用電源から切り離して、電源からの影響を再確認)のと、インターホンの屋内ケーブルを床下配線でツイスト線を使ってみる、門柱が金属製なので、門柱から子機を遠ざけてみたり、門柱にアースを取り付けることで何らかの変化が見られればなぁと考えています。いずれにせよ、送信側でできる対策は万策尽きました。

    • 他、菜種梅雨ということで雨が多くなってきましたので、HFV5の雨の影響を確認しました。結果、雨天時の大幅な周波数ズレ(下に下がる)は、CP5HSの時と同じく発生し、CP5HSより低SWR帯域が狭いHFV5では、晴天と雨天時の共振周波数のズレをカバーできるだけの帯域の広さがないので、雨天時は使えない(雨天に合わせれば晴天がダメ)ことが分かりました。短縮アンテナの宿命ですね。

    • DXCCがcfm82エンティティになりました。DXCCメンバーになれる100エンティティまであと18エンティティですが、まだまだ遠いですね。新居に移って、EU方面が聞こえるようになり、伸びてきました。QSOには至らなかったものの、他にもいくつか聞こえてはいましたが、こちらの波がなかなか届かないのがもどかしいところです。CQ WPXは、ステッカーが先に届きました。アワード本紙は2〜4か月ほどかかるそうです。なお、WPXは、Mixedだと400ですが、Digitalだと300でアワードが出るようです。

  • 13-14日 10/18MHz

    • 新エンティティのスウェーデンが14MHzでcfm。障害関係はとりあえず送信側でやれることはやり尽くして万策尽きたので一旦保留。

    • 久々にMP1アンテナを仮設して半日ほど10/18MHzにオンエアーしましたが、あまりコンディションは良くなく、アジア多数、アメリカとEUが各1局の交信でした。18MHzは14MHzに近いこともあり、よく飛ぶこともあるから見過ごせないバンドですね。

    • 春になり各バンドのコンディションが良くなってきているので、どのバンドでオンエアーするか結構迷うところです。

  • 4月/ほぼQRT

    • 夏季(6月)書道検定受験対応のため、書道の練習時間に比重をかけたため、無線の方はほんの息抜き程度の運用でした。

  • 5月/CP5-HS(HF)、D3000N(VU)復活

    • 今年のGWは、9連休ですし、暖かくなってきましたので、引越以来放置だったアンテナの設置を片付けました。

    • CP5-HS

      • 1F庭に昨年末にNYPのために仮設したままの放置を一度解体し、2階ベランダの壁面挟み込み金具と軒下支線で固定し、とりあえず自立はしましたが、SWRが安定したかと思ったら、少し運用すると跳ね上がったりと、なかなか安定せず、こんなにじゃじゃ馬だったか?まさか壊れたか?と思いました。

      • 結果は、まず、SWRが突然跳ね上がるのは、給電部とエレメント結合部のねじ込みが緩んでたので治り、SWRが安定しないのは、21MHzのエレメントコイルが故障(ラジアルリングに組付けても、外していても21MHzはSWRが一切変わらない…)のようで、21MHzを外したら他のバンドも安定しました。7/14MHz以外のエレメントコイルは、地上のレンガ上に放置だったので、水抜き穴から水や異物の侵入してコイルに損傷が発生したのでしょう。引越の慌ただしさでそこまで気が回らなかったのですが、ちゃんと保管しておけばよかったと後悔…

      • 故障対応のため、21MHzのエレメントコイルと、ラジアルリングを手配中。→5/14に21MHzのエレメントと新しいエレメントリングをセットし、設営完了。

    • D3000N

      • こちらは、旧居で以前、Nコネが広がっててSWRが安定しない現象を経験しているので、Nコネの抜き差しには十分留意しながら、ベランダの東端に屋根馬を展開して、2mポール×2で、2Fと屋根馬の高さも合わせると約8m高に設置できました。東端はエアコンの室外機もあって、屋根馬を展開すると脚立もかけられないので、致し方なくベランダ縁の手すりに乗っての作業でした。幸い、手すりはかなり頑丈にできているので乗っても問題なかったのですが、足を滑らせたら大けがですから、念のため屋根作業用の靴に滑り止め手袋、目に異物が入ったりしてバランスを崩さないよう保護メガネ着用で作業しました。

      • CP5とは違い、ノー調整ですから、手すりと軒下金具に支線でしっかり固定したら、試験交信です。144/430MHz共にFT8で数十局交信できましたので、問題なく設置はできたようですし、そこそこ。144/430MHzはQSOしている局は少ないですが、今までHFではお目にかかったことのない局がかなり交信できましたので、のんびりと違った世界を楽しめました。2,3エリアを中心に、他0,1エリアともQSOできました。VUでもやはりFT8だと見通しを超えてかなり飛ぶんですね。

    • 記念局など

      • CRAシリーズ / 中国のアマチュア無線連盟創立記念の特別局BnCRA(nは0〜9の10エリア)が3〜5日で運用されていました。CP5のテストがてら、7/14/21/28のバンド参加し、21slotでシルバーに入賞しました。0エリアが交信できませんでしたので、ゴールドは逃してしまいました。調整もしながらだったので、あまり運用には集中できませんでしたので、また来年完璧なアンテナで頑張ります。21MHzは前述のとおりこのテスト交信中に完全にお亡くなりになりました。

      • OLP/OLYMPICシリーズ / TOKYO2020大会が一応今のところ開催の予定なので、昨年中止されたJARLのオリンピック記念局の運用が始まりました。GWでは、OLPは0,1,8エリア、OLYMPICは0エリアで交信できました。0エリアは144MHzのFT8にも出て見えますので、波さえ届けば空いてて取りやすいです。

      • RP76nシリーズ / こちらは詳しくは調べてはいませんが、EUロシアの記念局群のようです。とりあえず取れるのだけ取って4局はQSOできました。

    • 新DXCCは、マケドニアのZ33ZとバヌアツのYJ8RNがQSOできましたが、どちらもLotw非対応で、マケドニアの方はQSLをマネージャーのギリシャ宛てに送らないといけませんが、新型コロナの影響で、ギリシャはエアメール途絶でなんと船便です。往復船便だと今年中に帰ってくることはなさそうなので、wkdのまま悶々としそうです。(他、モルドバも船便で1か月前に送って、悶々としています)

    • エアコンインバータノイズ関係 / 春であまりエアコンを使わなくなったのであまり気にしていませんでしたが、GW明けの14日に室外機と室内機をアースケーブルで接続する改良を実施して頂きましたが、相変わらず。大変暖かい日でしたので冷房で試験しましたが、ノイズはしっかりFT8の周波数付近にとどまりました。

  • 6月/ほぼQRT

    • 書道検定の受験月のため、検定の練習に集中していたため、13日に息抜き運用したのみでした。

  • 7月/EU方面大収穫

    • JA1ANメモリアルアワードを意識して、7月下旬からQRVを再開。

    • 24日は約1か月振りのQRVなので設備点検がてら各バンドを流していたら、21MHzでEU方面がかなり開け、スペイン・ベルギー・イングランド・リトアニアと14MHzでチャタム諸島(ニュージーランド)の5エンティティを約1時間半の間に立て続けにwkdし、久々にかなりエキサイトしました。先方は-10db台で入感しましたが、開けていてもこちらのRSは200wでも-20db付近が多く、やはりEUは難しいなぁと感じました。

    • 29日には同じく21MHzで、クロアチアがwkdし、7月はトータルで新DXCCが+6と大収穫でした。3アマの頃、18MHzで大収穫したことがありましたが、21MHzでの大収穫は初経験でした。

  • 8月/TOKYO 2020 大会とJA1ANメモリアルアワード

    • 今年の8月は、例年よりアマチュア無線的にもイベントが多く、楽しめた月でした。

    • 8月を通してオリンピック記念局を追い、海外向け記念局(8N*OLP)は、全10コールエリアをcfmし、TOKYO 2020アワード(DX-AJD部門)を達成しました。国内向け記念局(8J*OLYPIC)は、全エリアはできませんでした。

    • 22日は、JA1ANメモリアルアワードの10ポイントdayでした。通常、JA+2P、DX+3P/局なのですが、このJARD設立記念日の交信は、JA,DX問わずいずれも+10P/局となります。今年はこの10P dayがなんと日曜日なので、まさにポイントゲットの良日でした。

    • このアワードは2019年の開始当初から、3年間限定の実施とエンドを決められており、今年が最終ですので、2年連続ブロンズから抜け出し、ゴールドで締めたいと思い、1000Pを目指して朝からひたすらQSOを続けました。
      早朝からDX局でスタート、午前中いっぱいで国内外85局(850P)とQSO、7/29からの交信分も含めて1059Pを獲得できました。これを以て、10/24の浄化槽管理士国家試験の受験日までQRTとします。

    • 新DXCCは、+1(キューバ)でした。昨年に引き続きコロナ禍で外出もままならない状況ですが、アマチュア無線で非常にアツイ夏を過ごすことができました。

  • 9月/QRT

    • 9月実施の書道検定の受験月であるのと、10月下旬に浄化槽管理士国家試験を受験するため、そちらの勉強に取り掛からないとまずいため、8/22の10P dayを終えたら、国家試験終了まではQRTと決め込んでいましたので、運用はなしです。

    • アマチュア無線系は、中旬に台風が来たのでCP5HSの頂頭部の脱着をしたこと、このページを更新したこと、先に8月に申請していたTOKYO 2020 DX-AJD部門のアワード(9/1付発行)が届いたこと、事務処理としてTOKYO2020アワードのTOKYO2020部門(記念局18局交信)とWorld部門(247プレフィックス)の追加申請、TOKYO2020記念QSOパーティのJA20部門(340局)とDX20部門(204局)の集計と申請をしました。

    • TOKYO 2020アワードのJapan部門も10の市区郡が条件なのでほぼ間違いなく申請できるのですが、50市区郡ごとに賞が発行されるのと、市区郡が集計対象なので、QSLが届かないと市区郡が確定しないので、申請期限の12月31日ギリギリまで待って、まとめて申請する予定です。(申請は自己宣誓だけでQSLカードの所持も不要なのですが、QSLが無いとポータブル局とかもありますから、市区郡が確定できませんよね…)

 

 

 

 

 

 

 

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