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■ JQ2MPJ(本局)
■ 沿革
■ 免責規定
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2014-10-26 作 成
当局のアンテナをご紹介致します。まだ準備中です...
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自宅固定 |
第
一電波工業 CP5HS
地上高:8mH
当局の第二世代メインアンテナです。第一世代はコメット GP-3(VU用)でした。 |
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自宅固定 |
第
一電波工業 D3000N
地上高:8mH
2014年9月に新たに設置したアンテナです。 仕様上は、25〜3000MHzまでが受信範囲となっているが、範囲外の7Mの気象FAXも、今までのGPに比べて遥かに受信がよくなっている。 (下の八木アンテナはTV放送受信用です)
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自宅固定
No.3
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第一電波工業 HFV5 地上高:8mH 2021年2月に、現QTHのあま市に転居した時、引っ越し作業やその後も宅内整備などで、重量のあるCP5HSをしっかり 再設置する余裕がな かったので、軽量で設置が簡単なアンテナとして急場しのぎで購入、設置したものです。2021年5月のCP5HS再設置後には降ろしてしまいましたが、 2022年2月にWARCバンド用に調整して、バルコニー東に再設置しました。その後、メンテナンスセットとして予備に1 セット追加購入しましたが、それは3.5/50MHz用に転用されています。 2024年現在:バルコニー東に、10/18/24MHzのWARCバンド用として、バルコニー西に3.5(冬季) /50(冬季以外)MHz用として設置しています。 |
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モービル |
第一電波工業 AZ510
長らくモービルのメインアンテナであったが、2014年に新たに購入したNR950Mにその座を譲り、現在はお蔵入り状態。 しかし、モービルアンテナは何があるか分からない。NR950Mに事故があれば、再び 復活する予定。
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モービル |
第一電波工業 NR950M
2014年6月のパーソナル無線局開局により、パーソナルモービル運用のアンテナも欲しいと思い、2014年に新たに購入したアンテナ。 以前はAZ510を使用していたが、長さ、利得、耐入力いずれもNR950Mの方が上回っているのでお蔵入り状態となっている。 900MHzも対応しているので、車内からの運用はこれ1本でOK。 給電点から15センチぐらいのところで折り曲げることができるので、ショッピングモールの立体駐車場など天井高の制限がある場所でもいちいちアンテナを取 り外さなくてもワンタッチで折り曲げて進入できます。 |
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ハンディ No.1 |
第一電波工業 RH770
ロッドタイプのアンテナで、一応ハンディ用とはなっているが、最近の小型軽量ハンディ機に取り付けるとアンテナが重過ぎて本体が傾いてしまうので、携帯時 の使用には向かない。 しかし、その長さとモービルアンテナに匹敵する利得は重宝しており、旅行時のロケーションの良い場所やホテル、鉄道車内など安定した場所での送受信時に使 用している。 普段使いは、SRH701 |
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ハンディ No.2 |
第一電波工業 RH795
ロッドタイプのアンテナで、ロッドの段数(長さ)を可変させて70-1000MHzという広帯域の送受信を可能にした画期的なアンテナ。 主にFMラジオ受信時に重宝する。 旅行時の携帯アンテナ御三家(RH770/SRH701)の1つ。 普段使いは、SRH701
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ハンディ No.3 |
第一電波工業 SRH701
利得こそ付属のホイップと変わらないが、この長さで広帯域受信対応なので、付属ホイップより受信は少々良いというのが正直な感想。 2014年8月に購入した新しいアンテナ
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