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Welcome to JQ2MPJ Website

 

 ■ JQ2MPJ(本局)
  ▼ はじめに

  ▼ 開局の経緯

  ▼ 無線局免許状

  ▼ 歴代無線機

  ▼ 現況

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      (別荘地用、副局)
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   ▽ CP5-HS設営記
   ▽ HFV5
   ▽ Super Antenna MP1
   ▽ RHM12

  ▼ 運用情報
   ▽ 5MHz(60m)バ ンド運用

  

 ■ 沿革

 

 ■ リンク及び著作権について

 

 ■ 免責規定

 

 ■ 無線局免許状 Museum

 

電波状況確認用

はじめに

2012-03-11 作    成
 2023-07-10 第14回改訂

直近の運用情報や移動予定はこちらからどうぞ→運用情報


 ご報告

 当局から特にお伝えしたい大きな変化などがあった場合、こちらに一定期間掲載して周知させて頂いております。

  • New 2023.02.13 国内 向けQSLポリシーの変更について
    • JARLビューロのカード転送が現在1年程度遅延している状況や、昨今のペー パーレ ス化もふまえ、「国内QSOは、e- QSL推奨」といたしますので、当局宛てQSLカードの発送は 必要性を十分よくご検討いただきますよう お願いいたします。(Paper QSLを一律拒否したり、当局からも絶対にPaper QSLを送らないという宣言ではありません。詳細は本ページ一番下をご覧ください。)


  • 当局は、2020年12月よりQTHを「愛知県あま市(JCC:2039)」 に移転いたしました。
     ※2020年11月までの常置場所交信分は、愛知県清須市(JCC:2035)です。

 


Photo by (C) 2021 Yaesu Musen Co.,Ltd.


D-STAR DD(デジタルデータ)モードについて

 2019年4月に設備したIC-9700により、D- STAR DDモード(1200MHz)へのアクセスが可能となっていましたが、転居により屋根面積が減少し、アンテナ設置が困難となったのと、春日井DDまでの距 離が更に遠くなり電波状況が悪くなりましたので、2020年11月末をもってDD運用を終了いたしました。

 1年半運用しておりましたD-STAR(DD)については、こ ちらにてアーカイブを残していますので、ご興味のある方はご覧ください。

 


QSLカードにつきまして

 日頃からQSO頂いております各局には大変お世話になっております。
 さて、標記の件ですが、下記の方法により、QSLカードの交換を受 付致しておりますので、当局からの交信証明を必要とされる場合、下記によりご対応くださいますようお願い 申し上げます。

  • ビューロ(JARL)経由のQSLカード交換
    下記、e-QSL推奨にご協力ください。e-QSLでQSLを頂いた局には当局からのビューロ定期発送は省略させて 頂いております(判断時期は、交信後2か月後程度です)。ビューロ経由でお送り頂いた場合で、同一バンド、モードで 既にPaper QSL交換済みの場合は、返信を控えさせて頂きます。

    • 当局からの定期カード発送は、次の場合にお送りします。
      • 交信後2か月経過してもe-QSLが受信できていない(未登録含む) 局 で、1st QSOの局
        又は、2nd QSO以降でも、1度もQSLカードの交換実績がない局
      • 移動運用局
    • 当局から、Paper QSLをお願いする場合
      • 国内交信のQSLカードは、JCC/Gアワードの申請に使用している のみ ですので、交信市区郡がe-QSLで確認できれば、問題はありません。e-QSLが届かない1st局の場合 は、ご縁がありました交信のJCC/G確認のため、当局からもPSE QSLにてお送りさせて頂くことがございます。また、当局からPaper QSLをお送りした場合であっても、e-QSLのみで返信頂いても問題ありません。今後印刷するQSLカードには「e-QSLのみでのご返信で差し支えあ りません」の旨を明記いたします。
    • 当局からカードをお返ししない場合
      • 同一モード、同一バンドで既にPaper QSLを交換済みの場合
      • PSE QSLが明示されていない場合
      • QSLの返信が不要である旨をご記入いただいている場合
  • e-QSLでの電子QSLカード交換 https://www.eqsl.cc/
    原則として、交信日の翌日までにはログをまとめてUPしますので、サイトの手順に従い、貴局のログをアップ又は手動 入力して承認して頂き、双方のログが一致すれば、自動発行されます。ただし、移動運用で宿泊を伴う場合などは帰宅次 第となり ます。また、交信後の新規登録でも問題なく発行されますし、JARLのアワードではe-QSLは有効ですので、ぜひお試しく ださい。
  • LoTw(TQSL)によるQSLクレジット交換
    原則として、JA局の分もUPしています。
  • ダイレクトQSL交換(郵送又は電子メール)
    当局と交信後、貴局名、交信ログ情報、QSLカードの送付先情報とQSLカードの受け取り方法(郵送 or 電子メール)を「jq2mpj**yuasa.org」へお送りください。(スパムメール対策のため、アドレスの**は、@に置き換えてください。)
    郵送の場合でもSASEなど費用は頂きませんが、当局にもQSLカードを同じ方法でお送り頂くことをお願いしており ます。



 

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