MMVARI及び MMSSTVを使用する場合の申請方法 |
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■ はじめに
■ 申請方法
■ 書類の書き方
■ 参考資料
■ 免責規定
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2005-02-13 作 成
-------- MMSSTVをAMモードで運用する場合の電波型式「A3F」について
このページでは、MMSSTVをAMモードで運用する場合、「A3F」で申請できる旨記載しておりましたが、MMSSTVをAM変調すると、
2×2300Hzとなり、占有周波数帯幅が4.6kHz必要であり、24MHz帯以下に適用される規則「占有周波数帯幅
3kHz以下」に合致しません。 -------- 本サイトにて紹介しております、MMVARIやMMSSTV は、JE3HHT 森OM が開発されたアマチュア無線RTTY/SSTVソフトウェアで、サウンドカード搭載のコンピュータがあれば、特別な機器を必要とせず、RTTY/SSTV を手軽に楽しめるフリーソフトウェアです。 ソフトウェアのダウンロードは http://www33.ocn.ne.jp/~je3hht/ (公式HP) から可能です。 使用方法を説明したサイトは多数ありますのでここでは省略さ
せて頂き、ここではMMVARI及びMMSSTVの免許申請に重点をおいて解説します。 いずれの情報も貴局の免許状況によりそのまま使用できないこ とがありますので、参考程度にして頂き、適宜読み替え等行ってください。 なお、本サイトは開局や変更申請の書類の各項目ごとの意味を 理解して、自身で作成されたことのある方であれば、本サイトの情報も無理なく理解できると思います。しかし、厳しいこと を申し上げますが、初心者向けではありませんので、そもそも免許申請書の書き方自体を知らないといった方や説明書やマ ニュアル転記の申請書しか書けない方がお読みになっても本サイトの情報は理解できないと思います。そのような方は、まず 申請書類の書き方を身に付けた上でそれから本サイトをお読み頂ければ、楽に理解できるかと思います。 本サイトの情報がこれからRTTYやSSTV運用を目指す方 の初めの第一歩を踏み出す助けになれば幸いです。 なお、MMVARI及びMMSSTV以外の文字・画像通信ソ フト等については、JH3ECA 中島OM のHP http://www.eonet.ne.jp/~jh3eca/ に紹介されておりますので、参考にして下さい。 -------- 当方作成の新様式の無線局事項書及び工事設計書を無償にて提 供しておりますので、必要な方はダウンロードの上、ご利用下さい。(PDF 125KB)
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